以前、GENTOSのSG-305を使用しており閃シリーズの扱いやすさに好感を持っていました。
しかし、SG-305は紛失してしまい、今回自転車ホルダー付きのSG-355Bを購入。
SG-355Bはなかなか明るく、また、小型軽量でデザインも良く、大変気に入り、結局3本も購入してしまいました。
それからSF-552X3とSF-153X3も購入。
アルミの銀色の地肌のものがSF-153X3、中央がSF-552X3、手前の小さいのがSG-355Bです。
153X3と355Bは単四電池3本、552X3はCR123Aリチウム電池が2本。
何れもフォーカスコントロール、点滅機能付き。
明るさのカタログ値は355Bが100ルーメン、153X3が150ルーメン、552X3が250ルーメンです。
3機種の実際の明るさの差は、このカタログ値の数値の差がそのまま反映されているように思えます。
355Bの100ルーメンという明るさは数年前のフラッグシップであったSF-501と同等です。
501が高価なCR123Aリチウム電池を3本使用していたことを考えると、これは大変な進歩です。
いつものLK-014Lを加えテストと称して4灯同時点灯。
う~む、無駄に明るい…
014Lの中央部のスポット光部分は552X3よりも明るいです。
しかし、そのスポット光部分の照射範囲は非常に狭い。
このため、014Lで遠方をサーチ(何を?)し、近距離は552X3、または、153X3+355Bに任せるというのが正しい使い方になるのでは。
いや、正確にはLEDライト偏愛者における正常な使い方ということですね。
なお、552X3と153X3はそれぞれBikeguyのライトホルダーと組合わせて装着しています。
552X3と153X3はamazonで異常に安かったため購入。
2020円と1340円でした。
翌日には正常なお値段に戻っていたのでこの価格は誤表示だったのでしょう。
552X3のようにCR123Aリチウム電池を使用するLEDライトを購入したのは初めてです。
電池が高価なため敬遠してきました。
それにLEDライトは進歩が速いため高価なものを購入してもすぐに陳腐化します。
552X3の明るさも数年すると単四×3本や単三×2本のライトで実現することでしょう。
しかし、SG-305は紛失してしまい、今回自転車ホルダー付きのSG-355Bを購入。
SG-355Bはなかなか明るく、また、小型軽量でデザインも良く、大変気に入り、結局3本も購入してしまいました。
それからSF-552X3とSF-153X3も購入。
アルミの銀色の地肌のものがSF-153X3、中央がSF-552X3、手前の小さいのがSG-355Bです。
153X3と355Bは単四電池3本、552X3はCR123Aリチウム電池が2本。
何れもフォーカスコントロール、点滅機能付き。
明るさのカタログ値は355Bが100ルーメン、153X3が150ルーメン、552X3が250ルーメンです。
3機種の実際の明るさの差は、このカタログ値の数値の差がそのまま反映されているように思えます。
355Bの100ルーメンという明るさは数年前のフラッグシップであったSF-501と同等です。
501が高価なCR123Aリチウム電池を3本使用していたことを考えると、これは大変な進歩です。
いつものLK-014Lを加えテストと称して4灯同時点灯。
う~む、無駄に明るい…
014Lの中央部のスポット光部分は552X3よりも明るいです。
しかし、そのスポット光部分の照射範囲は非常に狭い。
このため、014Lで遠方をサーチ(何を?)し、近距離は552X3、または、153X3+355Bに任せるというのが正しい使い方になるのでは。
いや、正確にはLEDライト偏愛者における正常な使い方ということですね。
なお、552X3と153X3はそれぞれBikeguyのライトホルダーと組合わせて装着しています。
552X3と153X3はamazonで異常に安かったため購入。
2020円と1340円でした。
翌日には正常なお値段に戻っていたのでこの価格は誤表示だったのでしょう。
552X3のようにCR123Aリチウム電池を使用するLEDライトを購入したのは初めてです。
電池が高価なため敬遠してきました。
それにLEDライトは進歩が速いため高価なものを購入してもすぐに陳腐化します。
552X3の明るさも数年すると単四×3本や単三×2本のライトで実現することでしょう。