最初にところどころにあった筋状の傷を240番の耐水ペーパーで消してゆきました。
240番は力を入れすぎると新たな傷になってしまうので力をかげんします。
240番は1枚使用。
次に400番で全体をならしました。
400番は2枚使用。
ここまでが下地を作る作業。
耐水ペーパーはハサミで6分割(横3分割、縦2分割)。
この大きさが使いやすいです。
ペーパーを時々ひたす水には食器洗い用洗剤を一滴たらしておくとペーパーの目詰まりを防止できるそうです。
良好な下地を作るのは大変ですが、これがうまくいくとその後の作業は楽です。
800番(2/3枚)1000番(1/2枚)1500番(1/2枚)を順に使用。
力をいれず、なでるようにします。
そのあとはピカールで仕上げました。
今回は"METAL POLISH CREAM"というものを使ってみました。
ピカールで磨き上げたあとに使用するとさらにピカピカになります。
このMETAL POLISH CREAMは研磨剤は入っていないそうです。
amazonで850円程度とあまり高くないのにかなり効果があります。
アルミフレームのポリッシュ、クロームメッキのような仕上がりになりました。
2液タイプのウレタンクリアスプレーを購入しておいたのですが、磨き上がるとすぐに組み上げたくなりました。
METAL POLISH CREAMはシリコンを含有しており金属表面を保護するそうなので、しばらく様子をみます。
ALIVIOシリーズのパーツを購入し、組み付けました。
クランクセット FC-M411 48/38/28T
ボトムブラケット BB-UN55 68-122.5mm
シフトレバー SL-M410 3X8S
フロントディレイラー FD-M412-6
リアディレイラー RD-M410
同時購入した工具
スーパーB 2in1クランクツール
バズーカ カートリッジBBツール
グリップはエルゴンのGP1(HBG10000)です。
新しいシフトレバーは上部ハンドルに取り付けました。
下部ハンドルバーをパイプカッター(SK11 PC-32)を使用して少し切り詰めました。
リムの派手なステッカーもドライヤーで加熱しながら剥がしました。
落ち着いた雰囲気になってきました。
240番は力を入れすぎると新たな傷になってしまうので力をかげんします。
240番は1枚使用。
次に400番で全体をならしました。
400番は2枚使用。
ここまでが下地を作る作業。
耐水ペーパーはハサミで6分割(横3分割、縦2分割)。
この大きさが使いやすいです。
ペーパーを時々ひたす水には食器洗い用洗剤を一滴たらしておくとペーパーの目詰まりを防止できるそうです。
良好な下地を作るのは大変ですが、これがうまくいくとその後の作業は楽です。
800番(2/3枚)1000番(1/2枚)1500番(1/2枚)を順に使用。
力をいれず、なでるようにします。
そのあとはピカールで仕上げました。
今回は"METAL POLISH CREAM"というものを使ってみました。
ピカールで磨き上げたあとに使用するとさらにピカピカになります。
このMETAL POLISH CREAMは研磨剤は入っていないそうです。
amazonで850円程度とあまり高くないのにかなり効果があります。
アルミフレームのポリッシュ、クロームメッキのような仕上がりになりました。
2液タイプのウレタンクリアスプレーを購入しておいたのですが、磨き上がるとすぐに組み上げたくなりました。
METAL POLISH CREAMはシリコンを含有しており金属表面を保護するそうなので、しばらく様子をみます。
ALIVIOシリーズのパーツを購入し、組み付けました。
クランクセット FC-M411 48/38/28T
ボトムブラケット BB-UN55 68-122.5mm
シフトレバー SL-M410 3X8S
フロントディレイラー FD-M412-6
リアディレイラー RD-M410
同時購入した工具
スーパーB 2in1クランクツール
バズーカ カートリッジBBツール
グリップはエルゴンのGP1(HBG10000)です。
新しいシフトレバーは上部ハンドルに取り付けました。
下部ハンドルバーをパイプカッター(SK11 PC-32)を使用して少し切り詰めました。
リムの派手なステッカーもドライヤーで加熱しながら剥がしました。
落ち着いた雰囲気になってきました。