2018/12/20
2018/11/21
2018/11/13
Bronx TRX
近くの公園で撮影会。
リアバッグはTopeak MTXのDXタイプ。
このバッグの取付用ビームはAタイプです。
それからIberaのフレームバッグ(Large)。
フレームバッグは初めて導入しました。
このフレームバッグをつけるとボトルホルダーが使えなくなります。
代わりにTopeakのDXバッグの後方にあるドリンクホルダーを使用します。
ハンドルバーはGrungeのFunライザーハンドルバーのブルー。
ステムはMutteの45mm長のブルー。
何れのブルーもホイールのブルーと合ってません…
とは言え、どれも綺麗なのでこれで良しとしましょう。
エクステンダーチューブはTriwonderのブラックです。
なお、ハンドルバーは両端をそれぞれ5cmカットしました。
2018/11/11
2018/11/10
Giza Products NH-KF96AAJ-E
サイドスタンドを取り付けました。
ギザプロダクツのアジャスタブル サイド スタンドです。
amazonでは製品番号が"KSS02501"と表示されており、ギザのホームページでは"NH-KF96AAJ-E"となっています。
上部の黒い回転部分、中央の銀色の回転部分、そして脚部の3つの部分から構成されています。
上部の黒い回転部分をゆっくり回転させてゆくと、上方に移動したあと下方に移動し、カチッとロックされます。
上方に移動した状態で回転をやめ、中央の銀色の回転部分を回転させると脚部が伸びたり縮んだりします。
お好みの長さに調整した後、上部の黒い回転部分を回転させてカチッとロックします。
ファットバイクの場合、空気圧調整でタイヤのハイトが変わってしまうので、このスタンドは便利かもしれません。
なお、空気がしっかり入っている4.7インチ幅のタイヤでも脚部の長さには2cm程度の余裕がありました。
取付けに際しては、フレームにビニールテープを巻いたり、取付けボルトを締めすぎないようにしてフレームの傷つきを防止しました。
楽なポジションのハンドル位置を探るため、とりあえず手持ちの可変ステムと短めのハンドルを取り付けてみました。
多摩川サイクリングロードを30kmほど走り、だいたいこんなポジションに落ちつきました。
2018/11/08
Bronx TRX
ファットバイクを購入しました。
ブロンクスのTRXです。
自転車のあさひ楽天市場店で88560円。
軽く走ります。
タイヤ幅が4.7インチというのは太すぎるように思っていたのですが、杞憂でした。
しかし、スピードを出そうという気になりません。
不思議不思議。
安定感があって低速でもふらつきません。
ジャイロ効果とタイヤ幅のおかげでしょう。
また、ホイールベースが1160mmと長めでキャスター角も大きめなような。
もしかするとダウンヒル用とか?
プロモーションビデオもそんな感じですし。
ファットバイクってアドベンチャー用とか雪道用ってイメージがあったのですが、用途が分化してゆくような気がします。
BRONX TRX 26inch / WHITE x BLUE
SPECS
フレーム アルミ
フォーク ハイテン鋼
タイヤ VEE Tire BULLDOZER 26 x 4.7
変速 24速(F.3spd x R.8spd) SHIMANO ALIVIO/ALTUS
前/後ブレーキ メカニカルディスク TEKTRO NOVELA
フレームサイズ (C〜T) 440mm
全長 1940mm
ホイールベース 1160mm
トップチューブ (C〜C) 555mm
ハンドル幅 700mm
最低シート高 800mm
B.B高 (地面〜C) 300mm
重量 17.6kg
カートリッジ式BB、2ピースクランクを採用したBRONX TRの発展モデル
82,000yen (税抜)
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