2012/10/09

GT Timberline 1.0

30kmほど試走してきました。
29er、やはりダートが楽しいです。




いくつかの部品を交換しました。
サドルはパックスオーラ。
ボトルケージはTOPEAKのモジュラーケージEX。
ボトルケージは分解してから取付けるのが楽です。



リッチーのクラシックフラットバー(31.8mm/560mm)。
アジャスタブルステムはバズーカのB-040。
エルゴンのグリップ。
ちなみにノーマルのハンドルバーは鉄製でした。





GIZAのアジャスタブルサイドスタンド(NH-KF96AAJ-Z)。
簡単に取り付けられる上、長さ調整ができて便利です。
おすすめ。





なお、ボトルケージ取付け用ボルトとリアキャリア取付け用ボルトの計6本のボルトは自転車に付属していました。










Timberline:(高山・南北両極の)樹木限界線(Treeline)。