サドル交換で自転車が乗りやすくなりました。
自分の体に自転車をあわせるというのは大切なことだと思うようになりました。
50kmから100km程度走るようになって、今度はハンドルが気になり始めました。
ドロップハンドルをフラットバーに変更したためか、ポジションにやや窮屈な感じを受けます。
ハンドルをやや遠くに、あるいは少し高めの位置に変更したい。
すでにクイルステムはいっぱいまでくり出しています。
そこでSATORIのABERHALLO Stemというハンドルポジションチェンジャーを購入してみました。
25.4mm径のハンドルバーとステム用。
そんなに精度が高い感じがしないので26mm径でも大丈夫だと思います。
ちゃんと肉抜きがしてあります。
ハンドル位置がかなり高くなりました。
フロントブレーキワイヤーを長くしないと。
こみいった雰囲気。
しかし乗ってみるとこれが楽ちんなのであります。
バーの長さ、実測では85mmでした。
ガタのでたボトムブラケットはこの際なのでカートリッジタイプに交換してもらいました。
お店はサイクルベースあさひです。
シマノのBB-UN54で68-115mm/Fixing bolt。
部品代と工賃を合わせ約5千円でした。
自分の体に自転車をあわせるというのは大切なことだと思うようになりました。
50kmから100km程度走るようになって、今度はハンドルが気になり始めました。
ドロップハンドルをフラットバーに変更したためか、ポジションにやや窮屈な感じを受けます。
ハンドルをやや遠くに、あるいは少し高めの位置に変更したい。
すでにクイルステムはいっぱいまでくり出しています。
そこでSATORIのABERHALLO Stemというハンドルポジションチェンジャーを購入してみました。
25.4mm径のハンドルバーとステム用。
そんなに精度が高い感じがしないので26mm径でも大丈夫だと思います。
ちゃんと肉抜きがしてあります。
ハンドル位置がかなり高くなりました。
フロントブレーキワイヤーを長くしないと。
こみいった雰囲気。
しかし乗ってみるとこれが楽ちんなのであります。
バーの長さ、実測では85mmでした。
ガタのでたボトムブラケットはこの際なのでカートリッジタイプに交換してもらいました。
お店はサイクルベースあさひです。
シマノのBB-UN54で68-115mm/Fixing bolt。
部品代と工賃を合わせ約5千円でした。